体と甘さの隙間 – 大阪環状線のプラットホームにつくる 検診と健診の場 –



伝説の、ね。

大丈夫、きっとそのうち炙り出されますから。

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甘さ と 体 には 見通せなさ が共通している。
その見通せないことには、一種の怖さ、不安感のようなものがあると考える。

そこで、みえる と みえない に着目し、
受診者(検診・健診をうけるひと)
医療者(検診・健診をささえるひと)
環状線の利用者(その様子をみるひと)
の視点からデザイン展開。

プラットホームの中で「けんしん」を受けることで
見通せない怖さが、明日の自分への少しの自信へと変化し、
自分への甘やかしをコントロールできるようになれば。




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