飽きて、寝て、SDGs。不眠解消アプリNERUNEN


NERUNENの説明サイトはこちら。

皆さんは、どんな時に眠くなりますか?また、飽きて眠くなった経験はありますか?

実は、睡眠には記憶の固定、疲労回復、感情の整理などの役割があって睡眠不足による経済損失は大きいと言われています。
ということから、SDGsの3番はもちろん、4番や8番にもつながることになります。睡眠は軽くみられがちですが健康的にも、経済的にも重要です。
また、「スマホを触ってから寝る」という20〜30代の割合は8割というデータもあります。
飽きて眠くなった経験はありますか。と初めに質問しましたがまさにそれを企画として考えたもの、それがNERUNENです。

コンセプトは、飽きて、寝て、世界を救おう。不眠解消でSDGs。
ポイントは、飽きて寝させるためにシンプルな仕組みになっているところです。

眠りっぽいゆっくりな動きなど、下のリンクから見てください。

3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 8.働きがいも経済成長も




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